千葉市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2019-12-12
54 ◯建設局長(佐藤寿之君) 東京電力及びNTT東日本に確認したところ、台風15号などにより、倒壊または傾斜したため復旧作業を実施した電柱は58本、電話柱は47本となっております。
54 ◯建設局長(佐藤寿之君) 東京電力及びNTT東日本に確認したところ、台風15号などにより、倒壊または傾斜したため復旧作業を実施した電柱は58本、電話柱は47本となっております。
また、道路上の電柱、電話柱、配電ボックスなど、これらは道路占用物件なんですが、これらの占用物件に落書きがあった場合は、そのままとなっている箇所もございます。これらは、そこを占用している申請者によって落書きを消していただくことになります。落書きの防止対策としましては、日常の施設点検により被害箇所の把握に努め、落書きがあった場合には早期に対応するとともに、市の防犯担当部門がございます。
貸し付けの主なものを申し上げますと、国、県の事務所用地、町会等の集会所用地、電柱、電話柱の設置、自動販売機の設置などへの貸し付けが挙げられます。今後におきましても引き続き各種基準に沿って適切な手続を進めながら、売却や貸し付けなどによる積極的な財源確保に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(山中一男君) 市民生活部長。
電柱や電話柱について、電柱で、これまで第1種電 柱が550円だったのが590円、主に固定資産税評価替えにより土地の評価が上がったことにより、 それに伴い占用料、土地を占用するわけでありますから、それの見直しで、今回は増額の見直し であります。また、端数の切り下げで計算しますので、これまでよりも若干減ったものがありま す。例えば広告塔、これは10円減っています。
占用物件ごとの改定内容は、議案書の41ページから42ページに記載のとおりですが、改定による影響が大きい主な項目は、電柱、電話柱、共架電線、道路埋設管です。
当市が平成24年度に防災アセスメント調査を実施した東京湾北部地震を例にいたしますと、ライフラインの被害予測結果の主なものは電柱、電話柱の被害本数が90本、ガス管の被害箇所が4カ所、水道管の被害箇所が119カ所、下水道管の被害延長が7.5キロメーターとなっております。 以上です。 ○戸田由紀子議長 栗原愛子さん。
また、電線、電柱、電話柱の問題については、民間地の民地の協力というものをどこがするのかという問題が多分あると思うんですけれども、これまでは東電やNTTにお任せ的な形で、積極的に民地の協力を余り求めてこなかったという実態があるかと思います。
次に、3目、道路橋りょう新設改良費ですが、補正額が2,193万円、道路改良事業1,993万円で、これは、避難路整備工事に伴う関連工事と電柱や電話柱の移設に係る費用でございます。 それから、道路舗装整備事業200万円で、これは、舗装整備に際し、軟弱地盤対策が必要であることが判明し、これに要する費用でございます。 15ページ16ページをお願いします。
この条例につきましては、地価の変動に伴い、さきに改正しております佐倉市道占用料条例に合わせまして、都市公園における電柱、電話柱などの占用料も改正しようとするものでございます。 続きまして、議案第34号 佐倉市建築審査会条例の一部を改正する条例の制定について説明いたします。こちらも追加資料として新旧対照表をお配りしておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。
議案第17号船橋市道路占用料条例等の一部を改正する条例については、主な質疑として、新旧対照表を見ると、第一種電柱と第三種電話柱が改定されないことになるが、この理由は何か──との質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、議案第17号については、全会一致で可決すべきものと決しました。
単価改正の内容につきましては、新旧対照表にてご説明申し上げますので、本議案の4枚目 工作物や施設ごとの占用料額について、別表形式でまとめており、表の右側が改正前、左側 占用の実態として最も多いものは、表の上段にあります電柱及び電話柱等であり、電柱は1 本につき年額980円から840円に、電話柱は570円から490円に改めるもので、改定率は全体平均 で16.5%程度の引き下げとなっております
電柱と電話柱についてだが、これ、新旧対照表を見ると、第1種電柱と第3種電話柱が改定されないことになっているが、この理由はどういうことか。 ◎道路管理課長 計算をする最中に、最終的に出た金額を四捨五入することとなるが、100円未満の金額の場合、1円未満を四捨五入しており、100円以上は10円未満を四捨五入している。この関係上、まず第1種電柱について改正前が1,245.6円だったことから1,250円。
一番上の第2種電柱は、1本につき1年の単価が、改正前が1,800円、改正後は1,500円となり、差額は300円の減、第1種電話柱では、改正前が1,000円、改定後は870円となり、差額は130円の減となっております。 水道管、下水道管、ガス管などは、1メートルにつき1年の単価が、改正前が62円、改定後は52円となり、差額は10円の減となっております。
二つに、第2種電柱や第1種電話柱の広告設置事業者の広告料収入は千葉市でどのくらい入っているのか把握をされているのか、伺います。 三つに、今回、独自占用料を導入しない自治体が、政令市、県内で幾つあり、それら自治体で改正しない理由について伺います。
道路改良事業2,231万8,000円で、これは避難路整備工事に伴う関連工事と電柱や電話柱の移設に係る費用でございます。それから、道路排水整備事業650万円で、これは村道1-5号線信友地先で、通学路が降雨の際、冠水により児童の通行に支障を来しており、早急に整備が必要であるためでございます。
横断歩道橋脇につきましては、平成25年度に家屋1軒を移転し、平成26年度は電話柱の移設を行い、歩道拡幅の準備を進めております。歩道拡幅工事の実施時期については、残る工作物、ブロック塀ですが、この移転後となりますので、現在の計画では平成28年度ごろと考えております。
◆笠原幸子君 それでは、例えば近隣市町村も取り組んでおります大企業による道路占用料ですね、電柱、電話柱。この比較表を市長持っておられないかもしれないんですけども、非常に銚子市は千葉県と同程度で電柱、電話柱の占用料を徴収しておりますが、この電柱、電話柱、本数によってかなりの収入が変わると思いますけども、この比較表が非常に市町村ばらばらなわけですね。
こちらの占用料については電柱ですとか電話柱、それ から埋設管等でございまして、それぞれ単価を掛けまして計算をしてございます。 それからこの9円の物件でございますけれども、これまでの申請等の実績はございません。
それから、街路樹も道路施設なんですけども、大きくなり過ぎているということで、電話柱、電線とかに絡み合っているところが随分あると。実際そういうところで絡んでいるところは、本来ならば彼らが剪定なり、切ったりする費用も電線の占用者なのでやるべきだというところが、公園部局にちょっとその辺が行っているもので、我々のほうからもう少し提案できて、安くできないか考えている。
第3は、電柱、電話柱の道路占用料の引き上げなど、大企業に応分の負担を求めることであります。 そして、市財政健全化のための方策の2つ目は、民主的で効率的な行財政運営と行政機構の確立であります。限られた財源を市民生活向上のためにいかに有効に活用していくのかという課題であります。